２０２０年１１月の団イベが終了
闇有利古戦場、本戦が全て終了しました。
個人ランキングボーダーが上がっているなどで苦戦された方も多かったでしょうが、とにかくまずは戦い抜かれた全騎空士諸兄、お疲れ様でした。
そして今回もまた当団、セイウチかわいいの戦績やら個人ランキングやらを記録していきます。
セイウチかわいい戦績発表
更に言えば、全試合10億超えてるので、指輪まで4本もらえましたね。
いやぁ、うち低空団なんですが・・・なんでこうなってしまったのか。
って前回も言ってました。
１０億は低空。
いいね？
初日
予選が6000に近い5000位台で突破できたので、初日は１０億未達で勝てるんじゃないかなって思ってました。
失礼ながら相手団の平均ランクは低めなほうだった事もあり、１０億未達狙えると思ってました。
空気が一変したのは、後半の相手さんのイン人数が高まってきたころからで、正直思った以上の加速をされまして、急いで先手をとってまずは１０億突破。未達なんてなかった。
ある程度の差が出てきたところで、その後はいつものエクセルさんで時速計算しつつ着地点定めて、じょじょに差を縮められるものの逃げ切り終戦。
成長の勢いがある相手さんのようだったので、また当たる事があったら怖い。
２日目
前日１０億こえたからどんな相手になるかなぁと、不安と期待半分で希少し、朝活が始まる。
そこで目にしたものは朝力（AT）と力（AT）で語り合おう状態。
おいおいおい相手さん、朝からさんなに猛らないでいいんだぞ？朝はもうちょっとゆっくりしようぜ？
しかしペースで上回る事ができたので、このまま失速してくれるかなぁと思ったら、そこで目にしたものは加速。折れるどころかの加速。
どういう事だ・・・と相手をもう少し掘り下げて調べてみると・・・
挨拶欄を見る限り、おそらく欧州か米国かといったところ。
アジア圏も含めて海外団って、序盤で流れ掴んでも食らいついてくる印象。（体験談）
そして迎えた昼、そこで目にしたものは昼AT。
相手が米国団だと仮定すると、朝ATの時むこうは１４～１７時あたり。（広いので同国で時差がある）
そして昼ATの時は１９～２２時・・・納得。
と、いうことは、日中を逃げ切ればチャンスあるということで、なんとか勝ってる状態のまま夜へ突入したあたりから、相手が減速。おそらく向こうはおやすみタイムでグッドナイト。
最後の最後でまた少し稼いできたのですが、それほど速度はない感じでしたので、ちょうど朝くらいかなって思うとこれも納得。やはり米国団か。
３日目
またしても１０億突破しての勝利でしたので、戦々恐々としながら相手を調査。
なるほど強そう。
実際強い。
途中ペースに不安を感じる場面があったものの、夜で人が集まってきたころにはしっかり速度でも勝てていたので、８億差ほどついたところで減速、ストップ指示お願いし、５億差弱まで詰められて終戦。
こうしてみるともっと低空できたように見えますが、３０億超えてる時点で察してください、余裕はなかったんです。
それに僅差を維持しすぎると、相手に勢いがついてよけいに泥沼と化す可能性もありますからね。
そして150ヘルが解禁されたこともあり、このあたりで気づく。
セイウチ団員速くない？（団長を除く）
最終日
団順位
前回団イベ時は3426位だったので、一気に上がりましたね。
だいたい最終日のせい。
こうしてみると２０００位狙えそうな気がしてしまいますが、２０００位ボーダーは160億なので、やはり分厚い壁がありますね。
お空って怖い。
個人ランキング
70000位ボーダーが7億5200万なので、まったく余裕なし。
最終日の２０時過ぎたあたりから毎回、止まったら死ぬ状態なのなんとかしたい。
ちなみに８月団イベ時、セイウチ太郎がこんなことを書いていました。
どうも、勲章確保プロです。
最終日はもう少し個人ランキングの方余裕あると思ってた。
日中フルオートできれば、夜けっこう楽できるんじゃないなぁなんて。
フタをあけてみれば、23時半過ぎてようやく7万位確定できたくらいの持久戦になってましたね、ああああああああああもう疲れた。
だめだコイツまったく成長してない。
スペシャルバトル
当団のスペシャルバトルは朝からさっさと殴ってさっさと終わらせようスタイルです。
まさか遅刻するなんてはずもなく。
まとめ
セイウチの瞬間最高速度は速い。
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