ニンテンドースイッチ用にSDを購入
今回購入したのはコチラ。
microSD 128GB microSDXCカード SanDisk サンディスク Ultra UHS-I R:100MB/s（SDSQUNR-128G-GN6MN）
覚えさせる気がない商品名ですね、電子機器あるある。
要はサンディスクから出てるマイクロSDカード（128GB）で、UHS-Iという、ちょっと速いデータ読み込み速度に対応しているやつです。
規格としてはUHS-IIという、UHS-Iより高速な規格もあるのですが、現行のニンテンドースイッチはそもそもUHS-IIに対応してないので、使えはしますが、わざわざ選ぶ必要はないって感じです。
購入場所
ひさびさに楽天で買い物しました。
正確には、楽天に出店している風見鶏さんですね。
【楽天市場】フラッシュメモリー販売：風見鶏 (rakuten.ne.jp)
で、今回購入した商品へのリンクは下記。
お値段
気になる価格ですが、この手の商品は値段がよく変動しますので、あくまでも今回購入時の価格は、参考までにということで。
本体価格：1,499円（税込）
購入数：3枚（家族分）
クーポン：200円引き（3枚以上購入でもらえた）
算数やってみよう：1,499×3＝4,497-200＝4,297円
3枚でこの価格なら安いほうじゃないですかね、風見鶏さんいい仕事してます。
あと細かいところで、楽天ポイントもらえたり、モッピー（ポイントサイト）経由して38ポイントもらえたりしてます。
あと、風見鶏さんでの購入を決める前に、家電量販店のゲームコーナーでも見てきたのですが、高すぎて逃げ帰ってきました。
128GBで5000円以上などなど・・・
値段見た瞬間に引いてしまったので、なんであんなに高かったのかまで見ませんでしたが、いやぁ、さすがに1枚で5000円オーバーはちょっと。
実際風見鶏さんで購入したSDカードで問題なく（セイウチ花子が）遊べてるようなので、納得理由がない限り、あえてそんなに高いのを選ばなくてもいいかと思います。
やっぱSDカード必要ですわ
ニンテンドースイッチ利用者の中には、そもそもソフトはDLじゃなくて現物で買うし、本体メモリだけでじゅうぶんだよ！という方も少なくないと思います。
かく言う僕自身も、もともとはSDカード不要側でした。
ただね、ダウンロード購入をあまりしなかったとしても、アップデートやらでいつのまにか結構容量使ってしまうものなんですよね、最近のゲームってやつは。
とくに、今回どうぶつの森がSDカード購入のきっかけになったんですが、無料アップデート分だけでもまぁファイルサイズのでかいこと。
そして、基本は現物購入主義とはいえ、たまにはダウンロード購入もしたくなるわけですよ。
で、ちょっと前にDQ11Sを購入したのですが、こいつ一本で14GBも使いよる。
そうなると、やっぱSDカードって、ほぼ必須なのでは？というように考え方も変わってくるものなんです。
なのでね、SDカード未所持のみなさん、いうほど高い買い物ではありませんのでね、これを機に買っちゃいましょう！
買ったものの、僕の分のSDカードにはまだ何も保存してませんが。（古戦場が目の前なので）
購入に至った判断材料
さて、数あるSDカードの中から、なぜこの商品を選んだかっていう判断材料となったのが、このへんの理由になります。
容量
本体の32GBで少ないと感じてるので、最低でも64GB。
もちろん多ければ多い方がいいけど、256GBになると1枚で4000円弱なので、1人分ならまだしも、3人分買うってなると高い。
というわけで、間をとって128GBで。
独り身だったら256GBにしてた。
転送速度
UHS-Iじゃないのを選んだところで価格にほぼ差なんてないのだから、何も悩むことはない。
メーカー
ニンテンドーストアに置いてあるSDカードもSanDisk製品があるので、まぁそうそう外れを掴まされることはないだろうと。
それよりホリ製のSDカード、なんでそんな高いの・・・。
まとめ
長々と書いてきましたが、けっきょく今回言いたかったことは
- やっぱSDカードは欲しい
- 風見鶏さんで問題なく買い物できた
- 自分が納得できる理由をつけて買い物しよう
- とは言いつつ、やっぱホリ製SDカード高いって
以上、こんだけですね。
なぜ長文になってしまったのか。
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