ドラゴンクエスト10のほうでは、導かれしモーモンたちというチームに、かれこれ2年くらい体験入隊させてもらっています。
そちらのリーダーが、ドルボードというゲーム内乗り物を使ったレースイベントを企画されたので、参加してきました。
題して仏恥義理〜It’s Only Rock’n Roll集会〜だそうです。
うーん、世代差を感じる。あたしは13歳。
参加準備
今回のイベント、事前に準備するよう通達がありました。
服装
不良、暴走族、ライダー、などのキーワードでドレアを作ってみてね!
だそうです。
ドレスコード指定されたイベントにコード無視の服装で乗り込むのはノーマナーに値するので、整えました。
ドルボード
ドルボードレースですからね、これを用意しなくては始まりません。
ドルボードレースで歩く奴とか、いるわけがないですからね。
定型文
走りながら叫べるように、チャットに定型文を用意する事が推奨されていました。
主催者より代表例も記載されていました。
- 「全開バリバリ」
- 「恋はハートで夜露死苦」
- 「おらら そこのけ どけ」
- 「タイマンはりましょ赤テープ同士で」
- 「土曜の夜の天使だぜ!」
見なかったことにした。
レーススタート
事前準備は万端、あとはイベントに乗っかるだけです。
優勝者景品目指して走るだけです。
まずは記念撮影
イベントごとのお決まりともいえる、開始前の集合写真。
ちゃんと撮っておきました。
走る走る俺たち
今回のレースコースは、偽りのセレドット山道往復コース。
- 偽セレドの町を走り抜けて、町から出たら、偽セレドット山道を時計回りに一周
- 偽セレドット山道を一周して、偽セレドの町の入り口で待っている主催者にいいねをする
- そしたら今度は偽セレドット山道を「反」時計回りにもう一周する
- 再度偽セレドの町の中に入り、偽りのダーマ神殿入り口で待っている主催者にいいねでゴール
途中、迷路状になっている箇所があるものの、基本的には一本道のコース。
しっかりコーナーを攻めて行けば僕が負ける要素は皆無です。
そう、ガス欠さえ起こさなければね。
ドルボードレースで歩く奴いるわけがないとか言ったやつ、何様だてめえ。
まとめ
ドルボードレースは歩くもの。
コメント
イベント楽しかったねー☆
明らかにリーダーの趣味爆発させた感バリバリでしたが(笑)
ところで…ガス欠だったはず…
スタンドはどこでみつけたのー?笑